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《地底の月 ― 青銅のセレナイト》天然石のペンダント

¥2,600 税込

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《地底の月 ― 青銅のセレナイト》

暗い地底で、静かに光を宿し続けたセレナイト。
月の光があなたを癒すのなら――外の風に触れさせたい。

(物語全文はこちら)
https://orgnoid.amebaownd.com/pages/9341925/blog

【セレナイト × 水晶 ― 身につけたいとき】

・気持ちを切り替えたい朝や、新しい一日を始めるとき
 静かな意識を整え、透明な気持ちでスタートしたいときに。

・人と会う前や、大切な場に向かう前
 落ち着きを保ち、自分のペースで関われるように感じたいときに。

・一日の終わり、心を鎮めたい夜
 思考や感情を静かに整理し、安らぎを感じたいときに。

・創作や瞑想など、感性を使う時間に
 内側の光と静けさに意識を向けたいときに。

・変化のときや、新しい方向へ進もうとしているとき
 迷いを整え、自分の中心に戻りたいときに。

※石の感じ方には個人差があります。
直感や心の状態に合わせて、心地よく感じるタイミングで身につけてください。


【素材】セレナイトの針状結晶片・水晶・樹脂
【カラー】ブルー
【サイズ】約1.5cm × 1.5cm
 ※送料込み価格


セレナイト(Selenite)は、
「月の女神セレーネ(Selene)」の名を受け継いだ、内なる光と再生を象徴する鉱物です。
その透明で繊細な結晶は、“純粋であること”の脆さと、そこに宿る静かな強さを教えてくれます。

セレナイトは高次のチャクラ――
とくにクラウンチャクラや第三の眼に響き、余分な思考や不安を手放し、澄んだ意識へと導くと言われています。
また、空間や身体に滞ったエネルギーを浄化し、心を安らぎと静けさで満たす石としても知られています。
その光は、穢れを祓うというよりも“すべてをやさしく包み、調和させる”波動を持っているとか。

このペンダントには、宮島で手にした水晶を封じています。
厳島は、潮と月が呼応する“海に浮かぶ聖地”。
水の女神・市杵島姫命がまつられ、古来より光と水、浄化と再生の象徴とされてきました。
その地の清らかな気配を宿した水晶が、セレナイトの静かな光と共鳴し、
持つ人の心に“穏やかな再生”をもたらすことでしょう。

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